歴史
-
武器
時代とともに、武器の性能があがっていく。より多くのダメージを相手に与えられるように、相手を圧倒できるように、そうなっていく。恐ろしいことだと思う。どこまで威力をあげれば、気が済むのだろうか?どこまで殺せば、気がすむのだろうか?
他サイト記事紹介
ぞんざいに扱われているように感じるとき
PR
-
戦争の大きさ
どんどん過激になり、どんどん多くの人が巻き込まれるようになっていっている。人が多くなれば、規模が大きくなり、そして、被害も甚大になる。いつまでこの歴史は繰り返されるのだろうか?
他サイト記事紹介
信じていた人に裏切られたとき
-
歴史は繰り返す
自分が生きたという証、足跡、そういうものを残したいという想いが強いのだろうか?大きな遺跡、大きな墓、壮大なものに圧倒されつつも、ふと想う。どれだけの犠牲が払われているのか?それは、馬鹿げたことではないのだろうか?今も、それと同じようなことをしているようなことはないのだろうか?そして、これからもそれは繰り返されるのだろうか?自分、自分、そういうものばかり出しすぎるのではなく、本当に、みんなのことを一人一人が考えていく、ということで、みんなが幸せになれるのだと思う。
他サイトの紹介
イライラしてる人との接し方
-
100年前
たぶん、大変だったと思う。今よりももっと闘いがあった。人同士の闘い。自然との闘い。病との闘い。貧困との闘い。でも、まだまだ終わりそうにない。たぶん、神様だけを待っているんじゃなくて、人間達でなんとかしないといけない部分が、とっても大きいんだと僕は思う。だって、困っているのは、神様じゃなくて、人間なんだから。そこを勘違いすると、神頼みになりすぎてしまうように僕は思う。自分達でできることはしようよ。だって、これは、おもちゃを部屋にばらまいて、ちらけている子供が、自分の部屋を自分でお方付けしましょうね、っていう話なんだよ。神様は、僕らをみていうだけさ。「ちゃんと、片付けなさい」ってね。だって、僕らが何とかできることばっかりなんだから。
・他のサイトの紹介
好きな人を忘れる方法