-
同じなのか、変化しているのか
大昔の人々の性質と、現代人の性質とで、実際どのくらい違っているのか、不思議に思うことがある。文明が発展し、たくさんの人たちとの交流があり、宗教があり、学問があり、情報にあふれた現代社会。古き良き、なんていう言葉もありますが、果たして悪くなっているのでしょうか?それとも、よくなっているのでしょうか?少しずつだとしても、少しずつよくなっていている、ということを望みます。
他サイト記事紹介
人を試すようなことをしてしまう
PR
-
遺伝子の変化
人類の遺伝子というのも、長い時間をかけて、変化していくように思う。純粋な進化。そういうものが訪れたとき、我々はそれをどのように受け止めるのだろうか?歓迎するのだろうか?怖れるのだろうか?いつしかそういう時代がやってきたときに、人類全体が大きくステップアップしていければ、と思う。
他サイト記事紹介
人から評価されたくない
-
あるがまま
何のために生まれてきて、どこへ行こうというのか?ただ、あるがままであろうとしても、必ず軸がどちらかにぶれながら、絶えずバランスをとっている。自分だけではなく、他の人にも、そういう要素はあるように思えてならない。ただ、ずっとバランスを崩し続けている人がいるとしたら、それはとても辛いことだと思う。
他サイト記事紹介
好意を持たれるのが気持ち悪く感じる時
-
良し悪し受け取り方
何かあったときに、それを自分以外の要因とするか、自分の要因とするか、それによって、全然受け取り方は変わる。いいことも、わるいことも。よくあるのは、良いことは、自分のせいにして、自慢、ナルシズム。悪いことは、自分以外のせいにして、責任転換。それに対してよく説かれるのは、悪いことは、自分のせいにして、自己改革。良いことは、自分以外のせい、感謝。両極端。人類にとって、良いことと、悪いことがあったとき、どう受け取るのがいいだろうか?
他サイト記事紹介
特別な存在になりたい、という気持ちの扱い方
-
武器
時代とともに、武器の性能があがっていく。より多くのダメージを相手に与えられるように、相手を圧倒できるように、そうなっていく。恐ろしいことだと思う。どこまで威力をあげれば、気が済むのだろうか?どこまで殺せば、気がすむのだろうか?
他サイト記事紹介
ぞんざいに扱われているように感じるとき