良し悪し受け取り方
何かあったときに、それを自分以外の要因とするか、自分の要因とするか、それによって、全然受け取り方は変わる。いいことも、わるいことも。よくあるのは、良いことは、自分のせいにして、自慢、ナルシズム。悪いことは、自分以外のせいにして、責任転換。それに対してよく説かれるのは、悪いことは、自分のせいにして、自己改革。良いことは、自分以外のせい、感謝。両極端。人類にとって、良いことと、悪いことがあったとき、どう受け取るのがいいだろうか?
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