人類
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良し悪し受け取り方
何かあったときに、それを自分以外の要因とするか、自分の要因とするか、それによって、全然受け取り方は変わる。いいことも、わるいことも。よくあるのは、良いことは、自分のせいにして、自慢、ナルシズム。悪いことは、自分以外のせいにして、責任転換。それに対してよく説かれるのは、悪いことは、自分のせいにして、自己改革。良いことは、自分以外のせい、感謝。両極端。人類にとって、良いことと、悪いことがあったとき、どう受け取るのがいいだろうか?
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特別な存在になりたい、という気持ちの扱い方
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分かれ道
チーム・組織としての人類を見たときに、とても、一体感がある、とは思えないときと、とてもいいチームだと思えるときがある。争いごとをしている部分を見ると、なさけない気持ちになるし、相乗効果がでている部分を見ると、頼もしい気持ちになる。どちらも人類の側面で、どちらがより強いかで運命が分かれるように思う。果たして人類は?
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親からの愛情が感じられないパターン
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10000年後
人間は生き残っていると思う。信じない人も多いし、無関心な人も多いと思うけど、僕は生き残っていると思う。そして、今とあんまり変わりないことで、悩んだり、恋したり、楽しんだり、悲しんだり、していると思う。人間の本質って、たぶん、大昔から何にもかわっていない。外国にいったって、そう思う。言葉や服や肌の色や知識や環境や貧富の差や見た目のよしあしや、そういうの全部ひっぺがしたら、結局みんなおんなじだ。そんなに変わらない。だのに、アレが違う、これが違う、あいつは違う。って、たぶん、10000年後も言ってるんだろうね。人間ってバカだ。だからこそ、愛おしい。僕は、そんな風に思う。
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後悔を乗り越えていくための4つのステップ