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あるがまま
何のために生まれてきて、どこへ行こうというのか?ただ、あるがままであろうとしても、必ず軸がどちらかにぶれながら、絶えずバランスをとっている。自分だけではなく、他の人にも、そういう要素はあるように思えてならない。ただ、ずっとバランスを崩し続けている人がいるとしたら、それはとても辛いことだと思う。
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好意を持たれるのが気持ち悪く感じる時
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良し悪し受け取り方
何かあったときに、それを自分以外の要因とするか、自分の要因とするか、それによって、全然受け取り方は変わる。いいことも、わるいことも。よくあるのは、良いことは、自分のせいにして、自慢、ナルシズム。悪いことは、自分以外のせいにして、責任転換。それに対してよく説かれるのは、悪いことは、自分のせいにして、自己改革。良いことは、自分以外のせい、感謝。両極端。人類にとって、良いことと、悪いことがあったとき、どう受け取るのがいいだろうか?
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特別な存在になりたい、という気持ちの扱い方
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武器
時代とともに、武器の性能があがっていく。より多くのダメージを相手に与えられるように、相手を圧倒できるように、そうなっていく。恐ろしいことだと思う。どこまで威力をあげれば、気が済むのだろうか?どこまで殺せば、気がすむのだろうか?
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ぞんざいに扱われているように感じるとき
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戦争の大きさ
どんどん過激になり、どんどん多くの人が巻き込まれるようになっていっている。人が多くなれば、規模が大きくなり、そして、被害も甚大になる。いつまでこの歴史は繰り返されるのだろうか?
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信じていた人に裏切られたとき
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分かれ道
チーム・組織としての人類を見たときに、とても、一体感がある、とは思えないときと、とてもいいチームだと思えるときがある。争いごとをしている部分を見ると、なさけない気持ちになるし、相乗効果がでている部分を見ると、頼もしい気持ちになる。どちらも人類の側面で、どちらがより強いかで運命が分かれるように思う。果たして人類は?
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親からの愛情が感じられないパターン